初めに
「マウスを変えただけで、エイムって本当に変わるの?」
FPSやTPSをやっていると、一度はこんな疑問を持ちますよね。実はこれ、半分正解で半分不正解なんです。
今回紹介するのは、
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2c。
8000Hzという超高ポーリングレート、51gという異次元の軽さ、そしてプロシーンでもおなじみのSUPERLIGHTシリーズです!
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2cとは?
まずは基本スペックをざっくり整理しておきましょう。
主な特徴
- ポーリングレート:最大8000Hz
- 重量:約51g
- ワイヤレス:LIGHTSPEED
- センサー:HERO 2
- 形状:コンパクト設計
- 充電方式:USB-C
ポーリングレート8000Hzというのは、「1秒間に8000回、マウスの位置情報をPCに送る」という意味です。
一般的なゲーミングマウスは1000Hzなので、理論上は8倍の情報量になります。

8000Hzポーリングレートって何が違うの?
正直に言うと、誰でも体感できるわけではありません。
ここ、かなり大事なポイントです。
体感しやすい人
- FPSをメインでプレイしている
- 144Hz以上の高リフレッシュレートモニターを使用
- 低感度で細かいエイム調整をする
- 競技シーン・ランクマッチ重視
こういう人は、「カーソルの追従がより素直」「止めたいところでピタッと止まる」感覚を得やすいです。
体感しにくい人
- カジュアルプレイ中心
- モニターが60Hz
- 高感度設定
- PCスペックが低め
この場合、8000Hzの恩恵は正直かなり薄いです。
51gの軽さがもたらすメリット
SUPERLIGHTシリーズ最大の魅力は、やっぱり軽さなんです。
軽いと何がいい?
- 長時間プレイでも手首・腕が疲れにくい
- フリックエイムが楽
- マウス操作の「遅れ」を感じにくい
特にローセンシ(低感度)勢にはかなり相性がいいです。
マウスを「動かしている感覚」がほとんどなくなります。
実践例
VALORANTやAPEXで
- 以前:エイムがズレる → 修正が遅れる
- SUPERLIGHT 2c使用後:ズレた瞬間に即修正
こういった変化を感じる人は多いですね。
コンパクト設計は誰向け?
今回の「2c」はコンパクトモデルです。
向いている人
- 手が小さめ
- つかみ持ち・つまみ持ち
- 素早いリフトオフを多用する
向いていない人
- 手が大きい
- かぶせ持ちがメイン
ここを間違えると、「軽いけど持ちづらい」という評価になります。
サイズ感は必ずチェックしておきたいところです。
デメリット・注意点もしっかり確認
良いことばかりではありません。
デメリット①:価格が高い
正直、かなり高価です。
「性能を活かせる人向け」のマウスなので、万人向けではありません。
デメリット②:8000Hzは環境依存
- CPU負荷が少し上がる
- 古いPCだと逆に不安定になることも
設定で1000Hzに落とす選択肢もあるので、無理にフル性能を使う必要はありません。
デメリット③:電池持ちは普通
軽量化の影響で、バッテリー持ちは「普通レベル」です。
毎日長時間プレイする人は、充電習慣が必要になります。
よくある疑問Q&A
Q. 8000Hzじゃないとダメ?
→ いいえ。1000Hzでも十分強いマウスです。
Q. 初心者でも使える?
→ 使えますが、オーバースペック気味です。
Q. 有線と比べて遅延は?
→ LIGHTSPEEDは体感できないレベルまで抑えられています。
こんな人には本気でおすすめ
- FPSを真剣にプレイしている
- 軽さ最優先
- プロ仕様のデバイスを使いたい
- マウスに妥協したくない
逆に、「とりあえず良いマウスが欲しい」くらいなら、もう少し安い選択肢でも十分です。
まとめ:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2cは「勝ちに行く人」の道具
このマウスは、
使えば誰でも強くなる魔法のアイテムではありません。
でも、
- 環境を整え
- 自分のプレイスタイルを理解し
- 本気で上達したい
そんな人にとっては、最高の相棒になり得ます。
今すぐできる一歩
- 自分の手のサイズ・持ち方を確認
- モニターとPCスペックをチェック
- 問題なければ、SUPERLIGHT 2cを検討
「デバイスに悩む時間」を減らして、
「プレイに集中する時間」を増やしたい人には、十分価値のある選択ですよ。


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