※このサイトはプロモーションを含みます
【はじめに】
◆「相手に声が届いてない」…そんな経験ありませんか?
オンラインゲーム中に「声がこもってるよ」とか、「雑音が多くて聞こえない!」なんて言われたこと、ありませんか?
ゲーミングに限らず、配信や通話でも音質の悪さって意外と印象に残りますよね。
でも、ゲーミングマイクって種類が多すぎて、初心者には正直ハードルが高い…。
そんな人にこそおすすめしたいのが、**Logicool Gの『YETI GX』**というマイクです。
本記事では、「YETI GXって実際どうなの?」「初心者でも使える?」「他のマイクと何が違うの?」といった疑問をわかりやすく解説していきます!
【性能詳細】
1. 🎙 YETI GXってどんなマイク?スペックを簡単に紹介!
◆基本情報

項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Logicool G YETI GX(G-YETI-GX-BK) |
マイクタイプ | ダイナミックマイク(単一指向性) |
接続 | USB-C(プラグアンドプレイ) |
重量 | 約1.17kg(スタンド込み) |
対応OS | Windows / Mac |
ソフトウェア連携 | G HUB対応(音質カスタマイズ可能) |
◆初心者にも優しいポイント
- USB接続で簡単接続! ドライバインストール不要ですぐ使える
- ダイナミックマイクだから雑音に強い(キーボード音や環境音を拾いにくい)
- G HUBで細かい音質調整もできる(慣れてきたらカスタマイズも楽しめる)
2. 🎮 ゲーム・配信でどう使える?YETI GXの実践的なメリット
◆① キーボード音をシャットアウトできる
ゲーミング中って、どうしても「カチャカチャ」音が入っちゃいますよね。
YETI GXは単一指向性のダイナミックマイクなので、自分の声だけをしっかり拾って、周囲の音をかなりカットしてくれます。
💡実例:
FPS配信をしている20代男性のケースでは、「前に使ってたコンデンサーマイクよりキーボード音が9割減った」との声も。
◆② 自分の声が“通る声”になる
普通のマイクだと、声がこもって「何言ってるか分からない」と言われることも。
でもYETI GXは自然でクリアな中低音が得意なので、特に男性の声との相性が良く、通話や配信で声が通りやすいのが特徴です。
◆③ ソフト連携で音質カスタムも可能
「もうちょっと高音にしたいな…」と思ったら、専用ソフトG HUBを使えばEQ調整(イコライザー設定)も可能。
初心者はデフォルトでも十分ですが、慣れてきたらプロっぽい音作りもできちゃいます。
3. YETI GXのデメリット・注意点もチェック!
◆① サイズと重量はやや大きめ
しっかりしたスタンド付きなので安心感はありますが、デスクスペースが狭い人にはちょっと圧迫感があるかも。
→ 対策:アームに取り付けて省スペース化も可能!
◆② 価格はやや高め(1.5万〜2万円前後)
「とにかく安いマイクが欲しい」人には向きませんが、
性能・使いやすさ・耐久性を考えると、コスパは非常に高いです。
◆③ G HUBの設定はやや難解(最初は)
G HUBは多機能ですが、初心者にとっては最初ちょっとわかりづらいかも。
ただし、使い方はYouTubeや公式サイトに多数掲載されているので安心です。
【まとめ】
✅ YETI GXは「最初の1本」に超おすすめ!
最後に、YETI GXがゲーミング初心者におすすめな理由をまとめます。
🔍 メリットおさらい
- USB接続で簡単スタート
- 周囲のノイズを拾いにくいダイナミックマイク
- 配信・通話にちょうどいい音質
- キーボード音をほとんど拾わない
- 専用ソフトで音の調整もできる
⚠ デメリットも要チェック
- デスクが狭い人は注意(別売アームで解決可)
- 価格はやや高め(でも品質は確か)
- 初心者にはG HUBの操作に慣れが必要
結論:失敗しない“長く使える”ゲーミングマイク
安いマイクで妥協して、すぐに買い替えるよりも、最初から信頼できる一台を選ぶ方がコスパがいいんです。
YETI GXは、初心者でもすぐ使える簡単さと、将来的にもしっかり応えてくれる高性能さが魅力
おわりに
「音質にこだわりたいけど、難しいことはわからない…」
そんなあなたにとって、YETI GXは最初の“正解”になるかもしれません。
「聞き取りやすいね!」って言われる瞬間を、ぜひ体験してみてくださいね!
コメント