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「キーボード何を選んだらいいかわからない」
「初心者だからどんなものがあるかわからない」
そんな方にこの記事では、キーボードの選び方やおすすめのゲーミングキーボードについて紹介します。
キーボードの選び方
AP(アクチュエーションポイント)で選ぶ
AP(アクチュエーションポイント)とは、キーを入力してから反応するまでの距離のことを指します。
数年前までは一般的なAPは、2mmでしたが近年では0,1mmまで進化しています。
さらに、APを変更できるキーボードもあるため、これらのことを加味して選びましょう。
ラピットトリガーで選ぶ
ラピットトリガーとは、キーを押し込んだときにすぐに入力、キーを戻したときにすぐに解除される機能のことを指します。
ゲーミングキーボードを選ぶときに最も重要なポイントになります。
FPSをプレイするなら、絶対に欲しい機能となります。
ポーリングレートで選ぶ
ポーリングレートとは、デバイスを操作した情報をパソコンに1秒間に何回送信できるかを表した数値のことを指します。
例:8000Hz(1秒間に8000回送信)
一般的なキーボードは、1000Hz~5000Hzほど
Hzが大きければ大きいほど入力遅延は少なくなります。
注意:PCのスペックが低いのにポーリングレートを高めるとゲームのfpsが下がったり、カクついたりします。
以上のことを踏まえて、選びましょう。
おすすめのゲーミングキーボード
上記の3つのことを踏まえておすすめなゲーミングキーボードを紹介します。
CORSAIR K70 PRO TKL

主要スペック
価格 | 27980円 |
サイズ | テンキーレスサイズ |
スタイル | ラピットトリガー付き |
色 | ブラック、ホワイト |
CORSAIR K70 PRO TKLは、私も使っておりますがテンキーレスサイズでゲームをプレイするにはちょうどいいと思います。
見た目が特に注目ポイントで金属プレートで構成されていて、全体でみるとスタイリッシュに仕上がっています。
さらに、ライティングがきれいで、見栄えが素晴らしいです。
調整ダイヤルやメディアキーがついているため、簡単に調整をすることができます。
アプリでAP設定や、ライティングの設定もできるため自分好みにカスタマイズすることができます。
リストレストもついてくるため、値段以上にお得に感じます。
Mechkeys VARMILO Muse65

主要ススペック
価格 | 25754円 |
サイズ | 65%サイズ |
スタイル | ラピットトリガー付き |
デザイン | 5種類 |
Mechkeys VARMILO Muse65の一番のポイントは圧倒的なデザイン性です。
キーキャップにデザインが施されていて一般的なキーボードとは違い、より美しく見えます。
ポーリングレートも最大8000Hzまで出すことができます。
サイズも65%なので特にFPSをプレイする方には良いサイズ感となっています。
デザイン良し、ゲーム性能良しという両立したキーボードとなっています。
注意:英語配列なので日本語配列と間違えないように
DrunkDeer G75

主要スペック
価格 | 20000円 |
サイズ | 75% |
スタイル | ラピットトリガー付き |
色 | ブラック、ホワイト、パープル |
DrunkDeer G75は何といっても、値段が20000円とラピットトリガーがついているキーボードの中ではトップクラスに安いというところです。
デザインもシンプルとなっていて、普段使いもしやすくなっています。
打鍵感も静音なためタイピングもしやすいです。
配列も日本語配列なので、安心して利用できます。
Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL

主要スペック
価格 | 23490円 |
サイズ | テンキーレスサイズ |
スタイル | ラピットトリガー付き |
色 | ブラック、ホワイト |
Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKLは、打鍵感がトップクラスに良いのがポイントになってます。
打鍵感がよく、ずっと打ち続けられるほどの唯一無二の性能があります。
WASDその周りやEnterが黒色になっていて独自性があってそれでいてデザインにマッチしています。
ライティング機能も合わさって見た目もさらによく見えます。
おわりに
今まで、紹介してきた商品はすべてアマゾンで購入できます。他にもキーボードでよいものがたくさんありますので気になったら調べてみてください。
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